テニス親G

年齢
40代の年1プレイヤー

テニス歴
中学時代はソフトテニス部
高校から硬式テニスに転向。高校、大学の部活で完全燃焼
20年以上の時を経て息子のテニスで再燃

自己紹介
はじめまして、テニス親Gです。 私の高校時代のテニスは、非常にシンプルでした。 試合の勝ち方を知るよりも先に、戦術を学ぶよりも先に、ただひたすらに「ラリー」だけをしていました。

朝練2時間、夕方4時間。休日は1日11時間。

顧問の先生に教わるわけでもなく、最新の理論を知るわけでもない。ただ、目の前の相手と1球でも多く、1秒でも長く打ち合う。それだけに青春のすべてを注ぎ込みました。

「もっと試合形式をしろ」「サーブ、ボレーを練習しろ」と思われるかもしれません。しかし、私は確信していました。「ラリーの中でボールを完璧につかむことができれば、テニスは負けない」と。

その結果、高校時代には地区総体団体で優勝を勝ち取りました。周りはジュニアからテニスをしている選手ばかりでしたが、3年弱で勝ちを掴み取ることができました。

ラリーばかりしていましたが、はっきり言って練習量は半端なかったと思います。

親となった今、伝えたいこと

20年以上の時を経て、息子のテニスを通じて再びコートに戻った今、気づいたことがあります。 今のジュニアテニスは、情報に溢れ、効率を求めすぎています。

でも、試合の勝負どころで最後に頼れるのは、きれいなフォームでも、付け焼き刃の作戦でもありません。「どんな球が来ても、手のひらでつかんでコントロールできる」という、ラリーで培った野生の感覚と執念であると感じています。

私は息子に、自分のような遠回りはさせたくありません。 でも、あの「最後まであきらめない気持ち」だけは、何としても手に入れてほしいと思っています。

このブログでは、「ラリーしかしてこなかった男」だからこそ見える、遠回りにならないための練習、トレーニングメニューや道具などを紹介しています。

効率的な練習は大事です。でも、最後に勝つのは「1球への執着」がある選手です。 お子さんを、ラリーで相手を絶望させる選手に育てたい親御さん。 泥臭く、共に上を目指しましょう。